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鳴渕ダムは現在建設中ですが、堤防の部分は完成しており下から見るとすばらしい眺めです。
堤防には緑のとんがり帽子の建物(ダムの制御管理のための建物、それとも展望台?)
があり、とても調和のとれた景観です。八木山バイパスと旧道との分岐点付近の信号から左に入ると、すぐ近くに見えます。
入り口近くには第八十二番札所[鳥越観音堂]、そしてすぐ近くに第四十三番札所[明石寺]
があります。これらの札所からダムの堤防が間近に見られます。さらにループになった鳴渕大橋を渡って
数百メートル登ると、第四十四番札所[大宝寺]があります。 ダムの一部をまたいで「耶馬溪大橋」が架かっており、橋の上から工事中のダムの全貌が見渡せます。 この橋を渡ってしばらく行くと、「五塔の滝」がある「篠栗耶馬溪」に通じており、近くには第七十番札所 [五塔の滝 観音堂]があります。 |

| ダムの大きさ |
| 工事中のダムに沿って登ると展望台があり、そのそばに建設中のダムに関する 色々な説明板がありました。その中の一つが写真の「ダムの大きさ」の看板です。 写真では見にくいので、要点を以下に表示します。 |
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鳴渕ダムは、福岡県糟屋郡篠栗町に流れる多々良川支川鳴渕川に、福岡県が多目的ダムとして建設するものです。 (1)ダム建設の目的 @ダムは下流地域の水害を防ぐため洪水の調整を行い、人々の安全を確保します。 Aダムの水は、下流地域の農業用水の補給を行うため川の水が枯れることがないよう安定した水量を確保します。 Bダムの水は、福岡都市圏の水道用水として利用されます。 (2)ダムの諸元 ダムの概要 |
| 形式:重力式コンクリートダム | 堤高:67.40m | 集水面積:6.8Km2 | 総貯水量: 4,400,000m3 |
| 堤 頂 高:標高137.4m | 堤頂長:308.00m | 湛水面積:0.193Km2 | 有効貯水量: 4,160,000m3 |
| 基礎岩盤高:標高70.0m | 堤頂幅:5.00m | 設計洪水位:標高135.8m | 洪水調節容量:1,860,000m3 |
| − | 堤敷幅:79.00m | 洪水満水位:標高134.8m | 利水容量:2,300,000m3 |
| − | 堤体積:392.000m3 | 常時満水位:標高123.5m | 堆砂量:240,000m3 |
| − | − | 最低水位: 標高 94.7m | − |